これから始めるFX

他の投資商品との違い

投資商品もいくつかあります。代表的なものは株式ですね。このページでは他の投資商品を例に挙げて、FXとの違いを紹介します。

FXの持つ大きなリスクは、レバレッジによるものが大きいです。同じ損失を出すにしても、高いレバレッジを設定するほど、1円の値動きに対し損失も大きくなり時には数十万円にもふくれあがってしまいます。それから、金利の変動によるリスクもあります。スワップ金利を狙って売買している時に国の金融政策により金利が変動してしまったら、その影響を受けてしまいますよね。ただ、こうした投資家の含み損が一定以上に膨らむと『マージンコール』という警告を為替業者側から発してきます。一種の安全装置と言ったところでしょうか。

取引はインターネットを通じて行われますので、PCトラブルに見舞われた時に大きく市場が変化した場合は対応が出来なくなってしまいます。これが損失だった場合、食い止められなくなってしまいます。そこで、これらのリスクを回避するのに効果的なのが、『ストップロス注文』です。一定以上の損失が出た場合、強制的にロスカットを行い、損失を食い止めます。

どんなにリスクを計算し、食い止めるような取引を行えたとしても、資金を預けている業者そのものが倒産してしまってはどうしようもありません。FXを取り扱う業者は民間企業ですから、倒産のリスクは大いにあるのです。安心の業者かどうかの判断材料は預け入れる「証拠金」の管理体制でしょう。信用銀行に預託している、もしくはバックに資本力の大きな親会社がついている、などのケースであれば安心度は高いと言えます。